①運転される方の中に免許取得6カ月未満の方がいる場合、免許取得3年以上の経験者が同乗されることを条件とさせて頂きます。予めご了承下さい。
②法令の定めにより、運転者付きの貸渡し、あるいは運転者の紹介・斡旋などは行えません。
③ペットを同乗させる際には、ゲージ等に入れるなどして直接車両へ触れさせないでください。万一ペットが直接車両のシート等へ触れた場合や清掃が必要な場合は車内清掃代及び休業補償（NOC）を請求させて頂く場合がございます。
④免許証及び本人確認が出来る書類をご持参ください。（詳しくは下記貸渡手続きをご覧ください）
⑤予約の際定めた運転手と実際の運転手が異なる場合貸出しは出来ません。
※①ワンボックスは免許取得1年以上が条件になります。
ご出発前手続きに少しお時間がかかりますので、ご了承下さい。
①ご来店されましたら予約の旨お申し付け下さい。ご予約内容を確認いたします。
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②貸渡証の作成、手続きを行います。（要免許証・下記本人確認書類のいづれか）
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③保険内容や万一の事故に遭われた時の対応などについてご説明いたします。
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④料金のお支払い。
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⑤車両のご確認（車両の状態、傷のチェック、ガソリン残量のチェックなど）
※操作上の注意やハザードランプ、サイドブレーキ、スペアタイヤの位置など、その他気になることをご確認ください。
※レンタカーご利用当日はご契約者様が次のものをお持ちください。
①運転される方の免許証（運転者が複数の場合は全員の運転免許証）
②お支払いに必要な代金（現金のみ）
③本人確認書類（下記いづれか1点をご持参ください）
【本人氏名と現住所の記載があるもの】
・健康保険証
・年金手帳
・パスポート
・在留カード
【発効から2カ月以内、本人氏名と現住所の記載があるもの】
・公共料金の領収書（電気、ガス、水道、電話、NHK）
・税金などの領収書（社会保険料領収書、国税、地方税領収書、納税証明書）
・住民票
・印鑑証明書
【上記以外】
・住民基本台帳カード（本人氏名と現住所、顔写真記載があるもの）
・社員証・学生証（本人氏名と顔写真の記載があるもの）
※その他、次の確認をさせていただく場合があります。
・携帯電話への着信確認
・緊急連絡先（親族の方）への確認
・勤務先への電話による在籍確認
・現金のみです。
※基本料金、免責額補償制度加入料、オプション料金などをご出発前にお支払いください。
・貸渡期間中は必ずレンタカー貸渡証を携帯してください。貸渡期間中の保管場所の確保、日常点検整備などを含む貸渡車両の管理者はお客様となります。レンタカーをご利用中に駐車違反となった場合お客様の責任において反則金（及びレッカー移動経費等）をお支払い頂きます。
警察官または陸運支局の職員などから提示を求められることがありますので、貸渡期間中は必ず本証をご携帯下さい。
6歳未満のお子様が乗車される場合には、チャイルドシートの使用が運転者に義務付けられています。
チャイルドシートをご予約いただくかご持参ください。
ご出発前に必ずお客様の責任において装着確認をお願い致します。装着不具合により生じた事故などについては責任を負いかねます。
カーナビ使用により設定されるルートはあくまでも参考ルートとしてお使いください。所定時間の相違などによる損害については責任を負いかねます。
助手席はもちろん、後部座席にも乗車する方がいる時はシートベルトを着用してください。
貸渡期間中の保管場所の確保、日常点検整備などを含む車両の管理者はお客様となります。
乗用車による引っ越しなどの荷物運搬利用はご遠慮ください。
①キーと車検証を返却
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②車両の確認
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③料金の精算
・燃料について・・・ガソリンは満タンでご返却下さい。給油時の領収書の提示が必ず必要になります。（満タンでない場合使用燃料に関わらず一律5千円請求させていただきます）
・ご返却時について・・・ご返却時間を変更される場合や返却時間に間に合わない場合は、事前にご連絡下さい。レンタカーの営業時間はお問い合わせ下さい。
※営業時間外のご出発前、ご帰着は出来ません。
※ご返却時間延長の場合は延長料金がかかります。（当初の返却予定時間を起点として算出します）
※お車の予約状況によっては、延長できない場合があります。
・ゴミについて・・・ゴミは必ずお持ち帰り下さい。
当社の車両には下記の金額を限度として保険その他の制度が付いています。ただし補償制度の上限を超えたもの、免責金額が保険約款の面積事項に該当する事故、貸渡約款に違反する事故及び警察の事故証明が取得できな場合の損害は全てお客様のご負担となります。
| 補償内容 | 補償内容 | 補償額 | 免責額 |
| 対人補償 | 1名限度額 | 無制限 | なし |
| 対物補償 | 1事故限定額 | 無制限 | 50,000円 |
| 車両補償 | 1事故限定額 | 時価額 | 50,000円 |
| 搭乗者傷害 | 1名につき | 3000万円 | なし |
この制度に加入されますと、万一事故の際にお客様の負担となる対物免責額と車両免責額の支払いが免除されます。
ただし同一貸渡において複数事故が発生した場合、初回事故のみの適用となります。
貸渡手続き後の加入、解約はできませんので、貸出時にお申し込みください。
※自損事故は対象外です。
自損事故とは・・・（例）※電柱、ガードレール等に衝突の場合 ※転落、転倒の場合 ※当て逃げされた場合 ※運転予定者の中に21歳未満の方、免許取得1年未満の方、過去に事故歴があり当社が不適任と認めた方は免責補償制度に加入できません。
※お申込みは出発前に限らせていただきます。
※15日以上1カ月以内の貸渡契約については15日分の加入料とし、補償は貸渡期間中とします。
※シートベルトの着用を条件とします。
※複数運転者が居る場合はお一人様1加入になります。
加入料
1日24時間まで 1,100円（税込み）
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対物補償免責額
車両補償免責額 0円
万一車両の利用中に当社の責任によらない事故、盗難、故障、汚損、社内装備の損害、シートの焦げ跡、嘔吐などが発生し、車両の修理・清掃が必要になった場合、その期間中の営業補償として下記金額をご負担いただきます。
●自走して営業所に返還された場合 20,000円
●自走不可能な場合 50,000円
※自走不可能な場合のレッカー代（当社指定工場まで）もお客様のご負担となります。
以下の場合、保険・補償制度が適用されない損害の限度額を超えた損害についてはお客様のご負担となります。
■事故時に警察及び当社への連絡など所定の手続きが無かった場合
・迷惑（違法）駐車に起因した損害
・飲酒および酒気帯び運転
・薬物使用
・無断延長
・契約書記載の運転者および副運転者以外の運転
・又貸し
・無免許運転（運転免許停止期間や運転できる自動車の種類に違反している場合も含む）
・無断で示談した場合
・各種テスト・競技に使用し、または他社のけん引・後押しに使用した場合
・その他貸渡約款に定める免責事項に該当する事故など
■当社が終結する損害保険の保険約款の免責事項に該当する場合
・故意による事故
・パンクやタイヤの損傷
・ホイールキャップの紛失・破損
・鍵の紛失
・パンク応急修理キット代
・お客様の所有、使用、管理する財物の損害など
・無断で修理
■使用、管理上の落ち度があった場合
・キーをつけたまま、または施錠しないで駐車し盗難にあった場合
・使用方法が劣悪なために生じた車体などの損傷や腐食の補修費
・車内装備の汚損
・装備品の紛失
・タイヤチェーン、キャリア、その他オプション等の取付けおよび装備不備による損害
・海岸、河川敷または林間など車道以外で走行した場合の車両損害（維持。管理された道路以外での事故）
・給油時の燃料種別の間違いにより生じた補修費
・クレーンや高所作業車などの有資格者以外の方の操作により生じた損害など
